復路のバス 最悪な運転手
台北から桃園空港に向かうバス
台北main駅の次のバス停から乗ることに
行ってみるも何の目印もないだだの道路
通行人に聞いてみるも知らないとのこと
しばらくしどろもどろしてると
1819線が来た
ここで合ってたんだ!
乗車するも本当にひどい運転。
いつ事故しても仕方ないなと怯える。
1時間が本当に長く感じる。
カーブのたみに身構える。
到着。
そして降りるとき
2人で250元と言われ
500元出す。
運転手激怒。
みんなの前で罵る、罵る
中国語わからなくても分かるすごい罵倒。
お釣りのないように渡すのがマナーなのは分かる。でもここのバス停に券売機があると思っていた。海外ならよくあるミスだ。
しかも空港行きのバスの運転手なら外国人になれてるはず。
ずっと罵り続け
500元札を箱に入れろと指差す
私は意味がわからず入れる。
散々罵倒したあと
捨て台詞の様に
バイバーイ♡と満面の笑みの運転手
手まで降る最高の嫌がらせ
そしてさっさと扉をしめ
バスは私たちを残し出発。
250元多く払うことになりました。
お釣りがないのなら当然多く払います。
こちらも知らなかったから仕方ないです。
ただその対応の仕方です。
散々罵りぼったくりのようにお金を箱に入れさせ、そして最後の嫌がらせのような態度。
こんな人が空港と街中を結ぶ重要なバスの運転手なんです。民度の低さを感じました。
本当にひどい思い出しかない台湾。
ついてなかったの一言ではすまないくらい私にとっては本当にひどい国でした。